もうお馴染みのバイナリーオプション

バイナリーオプションに対する疑問

はじめは「低レバレッジ」から!

 

 FXは、大きな利益を狙うことができる優れた投資商品です。
ですが同時に大きな損失を抱えるリスクを孕んだものでもあり、最悪の場合“証拠金を上回る額の損失が出る”といったリスクがあることを忘れてはいけません。

もちろん、FX業者側も「ロスカット」機能を設けるなどして、リスクから顧客を守る手段を色々講じてくれてはいますが、そうした機能に頼るだけでは不十分!

FX取引を行う際には、“自ら”損失リスクを最小限に抑える工夫をすることが大切です。

ご存知の通り「ロスカット」とは、含み損の拡大によって証拠金が大きく目減りした際に、利用者の意志とは無関係に強制的にポジションを解消して損失の拡大を食い止めるシステムのこと。これがあるおかげで、(相場の動きが極めて急でロスカットが追い付かない場合を除き)我々は証拠金全額を失うリスクや、証拠金を上回る損失を抱えるリスクから身を守ることができるわけです。

しかし、考えてみてください。
ロスカットが発動するのは、証拠金の大半が失われてしまってからのこと。
つまり“ロスカットが発動した”ということは、すでに大きな損を出してしまったという意味なのです。

ロスカット機能でできるのは、証拠金の全滅を食い止めることのみ。
だからこそ、損失を最小限に食い止めたいのなら、リスク管理をロスカット頼みにしてはならず、自分でも積極的にリスクを抑える努力をしていかなくてはなりません。

とりわけ投資初心者の方は、リスクを抑えた慎重な取引を心がけるべきでしょう。

では、FX取引のリスクを抑えるためにはどうしたらいいか…
最も気をつけるべきポイントは、何といっても「レバレッジ」です!

レバレッジとは、元手よりも大きな資産の運用を可能にしてくれる仕組のこと。
大きな利益を狙えるようになる反面、そこには(運用資金を増やせば、そのぶん損失額も拡大するため)レバレッジを高めるほどに損失リスクも高くなるというリスクが潜んでいます。

従ってFXに不慣れなうちは、高いレバレッジをかけた取引は避けるのが賢明。

レバレッジを高め、大きな利益を狙いに行きたいと思うかもしれませんが…レバレッジを高くするということには大きなリスクが伴います。下手をすれば、1回の取引で証拠金の大半を失い、FX投資自体が続けられなくなる危険さえあるのです。
そのためFXに慣れて勝率が上がってくるまでは、レバレッジは極力低めに抑えておくことをオススメします。

最初から「纏まった利益を狙おう」などと思ってはいけません。稼ぐことよりも、FXを長く続けていけるよう…大損を避けながら、FXの経験を積むことが第一! まずは自分にあった投資スタイルを見つけることに集中するのがベストです。

はじめのうちは「レバレッジ1倍」で!
レバレッジを利用するにしても2~3倍に抑え取引をしてください。
とりあえず低レバレッジから投資をスタートし、取引に慣れ自信がついたところでレバレッジを高めた取引にも徐々にチャレンジしていくと良いでしょう。


【取引スタイルに合わせてレバレッジを設定しよう】

FXには大きく分けて2つの稼ぎ方があります。
ひとつは、相場変動を利用した取引で「為替差益」を狙う方法。
もうひとつは、金利が異なる2通貨を選び(低金利通貨で高金利通貨を購入し)金利差益の獲得を狙う方法です。

なお、この2つのどちらを行うかによって、取引スタイル・レバレッジ利用のコツは変わってきます。FX投資に慣れてきたら、今度はこうした点にも気を配っていきましょう。

まず為替差益を狙う場合は、短期取引が基本。
取引時間が短いため“相場の急変に巻き込まれるリスクが低い”ことから、比較的レバレッジは高めに設定するのが一般的です(反対に相場の変動リスクに晒される時間が長くなる中・長期取引を選択する際にはレバレッジを下げましょう)。

一方、金利差益(スワップポイント獲得)を狙う場合は長期取引が基本。
スワップポイントは毎日付与されるものなので、より多くのスワップポイントを獲得するには“長く安定的にポジションを保有”しなければなりません。よって、金利差益を狙った長期取引をする場合は、(それこそ途中で「ロスカット」が発動しては元も子もありませんから)レバレッジを下げた低リスク取引が鉄則です。

このように、「為替差益と金利差益のどちらを狙うか」や「取引にかける時間・タイミング」などに合わせ設定を変更するのがレバレッジの賢い利用法。
ぜひ、レバレッジを上手く味方につけ、利益につなげていっていただければと思います。

 

 

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